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株式とは
株式とは
1.会社を等分割したチケット
2.株をもっている株主は社長より偉い
3.人類最大の発明
1. 株式って会社の権利を「小さく」「たくさん」に分けた物なのです。たとえば、10億円の価値がある会社を10等分にしたって、1つあたり1億円なので庶民には手が出ません。だけど、もっと小さく分けて1000等分したら、1つあたり100万円。これならなんとか手がだせます。でも、小さく分けても「会社」は「会社」なので株式を持つとは会社を所有していることになります。
2.「社長」って偉いイメージがありますが、実は「株主」の方が偉いんです。株主は社長を選んだり、辞めさせたり自由にできるんです。社長もただのサラリーマンでしかないってこと。ただ、日本の場合、社長がたくさん株を持っている場合が多くて、「株主でもある社長」ってことで権力を持っていることが多いです。
3.人類はいろいろな物を発明してきましたが、私たちが今の豊な暮らしができるようになったのは「株式会社」が発明されたおかげなんです。出資したお金がなくなるだけで、それ以上の損はでない仕組みができたおかげで、CMで流れるような大きな企業ができて、便利な世の中になっているんですね。
損をしないために
株は俗に「ハイリスク・ハイリターン」なんて言われてますけど、本当にそうでしょうか?たとえば、「ラウンドワン」って会社は一時期3万円(1株300円 単元株100株)から投資できて、配当は2000円で株主優待までついてました。全額損したって、3万円ですよ。2006年頃には50万円以上の価値が有ったことを考えるとお得だし、大したリスクでもないと思うんですよ。少額から始めていけば大丈夫!値のはる株は腕を磨いてから、もしくは損切りで対処しましょう。

